100歩譲って、地球温暖化🌎の為に｢CO2を削減」したいのなら、中国🇨🇳とアメリカ🇺🇸が、半分にすればいい話し。 日本のエネルギーを全部｢電気」に変えたとしても、たったの3.2%だけ。しかも、小池都知事が、東京のガソリン車を全て｢EV車」に変えたとしても、0.1%も変わらない！😌 pic.twitter.com/qUIPGo4GyF

この30年で世界中で脱炭素が常識になってしまったため、心ある科学者でも今さら脱炭素は無意味とは言えなくなった。脱炭素は環境問題ではなくビジネスであり政治問題。

🚨 “ CO2ニュートラルは地球温暖化には殆ど関係ない ” ではなく、 「全く関係ない」でしょ‼️ ノーベル物理学賞受賞者含む300人の学者が「気候変動の緊急事態など存在しない。科学の危険な腐敗だ」と宣言／「風力、太陽光は完全な失敗で環境を破壊しているだけだ」 japannewsnavi.com/76417489752-2/

世界経済フォーラムの指示だ‼️

日本潰しとしか思えません、隷属パペット日本政府主導ですから。

あら…ほんとのこと言っちゃった笑 日本が仮に0%にしたとて、世界で見たら3%減らしただけなんですよね笑 では、なぜそこまで固執するのか理由を考えたら見えてくるんですよねぇ〜。どこがその利権を握ってるのか？

日本政府が日本国を破壊する策謀を巡らしてきた事実に1人でも多くの国民が「まさか？」と思わずに気付いて欲しい😰

だいたいが、CO2によって地球が温暖化すると言う科学的根拠はないそうですね。

一方で森林破壊を進めているということは、CO2などは、誰も温暖化やその要因なんて信じていないということ。

日本政府がアホなのは事実だが、それだけじゃない。抗いがたい大きな力があると思わないといけない。