加藤茶とか、おぢ好きとか、例外中の例外を持ち出して来るってのは、ひろゆきがよくやる手法だけど、話し合う価値は無いよね だって例外中の例外は、どんな事象にも存在するけど、それを「傾向」とするには無理がありすぎる

私は50代後半の彼氏がいますが、普通のおじさんではありません。女性側に財布を出させないは基本で美容も服装も全て気を使わないとだめ。30代の私でそうされているので、20代の子と本気で付き合いたいならそれプラス生活の全てを負担する気でいないと無理です。それでも0%に近い数字です。

1万歩譲って仮に30歳年上のおじに好意を持ったとしても普通に考えれば子供の事(精子の劣化)、介護問題(おじ本人、おじの親)等々考えて結婚はってなるんですよね。…

加藤茶さんは今の奥さんと出会うまでずっと独身だったわけじゃないしね…「モテなくて独身のまま仕方なくいた」男と比較するべきじゃないよね

気持ちはよくわかる。加藤茶みたいな人もいれば、そうでない人もいる。そうでない人の方が多い、そういうことだな。その真実を受け止めたくないだけだよ。

加藤茶さんは地位とか有名とか面白いとかそーゆー付加価値があってでの希少な若い子と結婚出来たパターンですよね…

なんでそんなに孤独が怖いんですか？

私は高齢毒女で、まあこの田舎で俺様の老後の手助けをしてもいいよ、って申し出が両親にありまして。 本人置いてけぼり。まあ、母は私の年下好きを知ってるので、はいはいと右から左に受け流したようですが。 本人に全く聞かないって、どういう事？

どれだけ年が離れても年下側から告白されるならまだわからなくもないけど、その一人になる確率はかぎりなく低い。

> 後悔しても知らないからな 斬新な逃げ方ですね、面白すぎるw