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○遠藤一彦(大洋 1990) 45登板 6勝6敗21S 70.2投球回 55奪三振 防御率 2.17 カムバック賞 ①10年ぶりに抑えを務める ②21セーブは10年前(16セーブ)を上回り自己最多 ③この年二桁セーブを挙げた投手では最年長となる35歳 アキレス腱断裂からの不振…それらを乗り越え復活した。鯨の大投手は健在。 pic.twitter.com/xNLjRGLqn5
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遠藤一彦は横浜大洋ホエールズと共に球界を去ったのが、なんだかとても象徴的に思えます。 後にコーチとして在籍はしていますが、遠藤一彦はベイスターズではないんですよね。 pic.twitter.com/Urp8aa48rB
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ストレートが速く、フォークボール が、えげつない位丁度良い所から 落ちていました。 抑えをやらざるをえなかったのは、 ホエールズの絶対的守護神斉藤明雄 投手の年齢的なもの。(斉藤投手は 先発に) 意外にもレジェンド平松投手が現役 でしたが、ほぼ得意な巨人戦専用 でした。
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横浜大洋時代の遠藤投手と齊藤明雄投手は、2人とも先発、抑え両方こなして結果を残したのは評価できますが、見方を変えると、当時の横浜大洋が監督を含めた首脳陣がよく変わっていたため確固たる信念みたいなのが見えず、結果として先発、抑え両方こなしていたように見えてしまったんですよね。