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今日の3本目はテアトル新宿で蘇鈺淳監督『走れない人の走り方』(東京藝大大学院映像研究科の修了作品)。 八方塞がりの打開策に肯く。腹を括った桐子の顔付きが変わる。細かいけど、砂浜のロケハンで車がスタックした場面、夜の海がライトに照らされた神々しい画が忘れられない。あと、猫かわいい。 pic.twitter.com/WTZjQx6UCy

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休職中のひと@re_bipolar_ii

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『走れない人の走り方』。このタイトルにやられた。30歳になる桐子は特撮の現場と束の間の実家で覚悟を決めた。 私はちょうど30歳で色々こじらせて、一人でチベットを旅した。前に進むヒントをくれたのはヒッチハイクで知り合った文盲の回族(ムスリム)の若いトラック運転手だった。実家はないな。

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