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新型コロナウイルスは感染初期、皮質下構造に長距離の接続を持つ深部投射ニューロンと上部脳梁ニューロンに感染し、その後アストロサイトに好んで感染し、感染率は10倍に上昇 アメリカではJN.1の天下統一時代が終わり、新たな変異株KP.2が急拡大し主要株に

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宇多川流@デマには検索と一次資料で対抗を@OSMAC_utakawa

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コロナウイルスに曝露した脳ではウイルス粒子がシナプスに蓄積。特にGタンパク質共役受容体での神経伝達物質の放出、細胞構造を支えるタンパク質部位に集中し、異常なシナプス形態を生じさせていた

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