飯山氏を支持する層は、高校卒業までの割合と、大学院卒の割合が他候補と比べて多かった。 news.yahoo.co.jp/expert/article…

自民党が候補者擁立していないことを差し引いても、この票数は大したものだと私は思います。参議院の全国比例区では確実に得票率2％を取って、国政政党化して来るでしょう。もしかしたら、2019年のれいわ新選組の得票率4.5％に匹敵するかもしれません。問題は来年の夏まで「持つか」でしょうね。

お疲れ様です。分裂の話など理解していなかった為、とても興味深く読ませて頂きました。 空中戦では選挙に勝てないという常識は変わりませんね。

日本保守党は本当の保守じゃないですやん😠

仮に日本保守党が比例東京において1議席分の票を得たのであれば、小選挙区での10％ルールに従って、飯山氏は（比例と重複して立候補した場合は）比例復活の可能性がある。 ↑日本保守党は国政政党ではないので小選挙区と比例の重複はできませんよ。 比例で当選するのは比例単独の人のみです。

うーん、違うと思うけどね。 まぁ〜いいと。

選挙なめてますよね。

ネットでのフォロワー数が現実の自分の姿だと勘違いする輩はやたら多い。

多分、その考察、有本香さんに論破されて終わります。

「ぐっと堪えて付き合った」ら結論として面白かったです。岩盤保守層に興味が持てないのでいっぺんに状況が判り助かりました。同じロジックで｢須藤元気｣2位の票読みもしていただきたい。須藤選対に｢笹川｣氏の姿があったことも気になるので。最後の〆と西村博之と書く表現に拍手！ありがとう〜！