森永卓郎氏によれば、「ザイム真理教」に洗脳されてしまうからだということです。 このマンガ版はわかりやすかったです。 #財務省 #東大法学部 #ザイム真理教 #森永卓郎 pic.twitter.com/U3qxFX2XLX

頭脳明晰なら賢い人が多いが　官僚は学力と言うか試験だけが良いが　人間として社会との適合性はほとんどない。 　しかも彼らが学んだのは多くは法学部で　財政金融政策とか国家の総合的な発展に同予算を使えばよいかなどは子供と変わらない　税金で国民から金を巻き上げることしか考えていない

頭脳明晰な人ほど選民思想が強く、採取する側になるのが当たり前だと考えるから。

彼らの目標は省内での出世で、国民の生活なんて何とも思っていない。増税したら出世、減税したら左遷の財務省のルールの中で頭脳明晰をフルに発揮してるからこんな世の中になる。自分達の天下り先の経団連企業には大甘で減税。天下りとは関係ない中小零細や庶民には増税。 自民は仲間で法律改正は無理

頭脳明晰かどうか？ まあ知能指数８０以下では無理でも東大に特化した塾や家庭教師つければ東大には普通の頭でも入れるそうです。その為には金持ちじゃないと。 東大に入ってからも国家公務員試験でトップクラスの成績じゃないと財務省に入れないんで大学でも試験の為に塾や家庭教師つけるそうです。

30年前入省した方、50歳を超えますね。頭脳明晰な方だったら、はつみみさんのおっしゃる通り、こんな日本にはなっていないはずですね。諸外国と同等の賃金上昇、ドル円はじめ為替の安定化、GDPの順調な伸びなど実現し、庶民の暮らしは良くなってたはずですよね。前提の頭脳明晰が誤りか？

天下り先の考えと増税すると出世する仕組みだから 官僚は普通、国民が豊かになる事を目指したはずだが、 ザイム省は税金を増やすと褒められる組織になっているのが問題なのでは？

頭脳明晰？ 勉学で優秀だったとしても、それが出世欲を満たすための勉学であったなら、それは世の中をより良くするためには使われることはない 官邸に人事を握られ、官邸に媚びる 官邸は国民を顧みず、利権が絡む政策しかしない

国民の暮らしを豊かにする事が、人事の評価システムに組み込まれていないから。 頭のいい人が国民の為ではなく自分の地位や保身、昇格の為に働けばこうなる。 財務省では、国民の暮らしの豊かさが評価システムで考慮されず、国の財政を健全化する事で評価される。 頭のいい人がそれに従えばこうなる。

頭が良いことと国民の暮らしを良くすることは無関係なんですね。どんな動機で官僚になろうとしているのか。