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1888年4月30日、黒田清隆が第2代内閣総理大臣に就任しました。 人身掌握に長けており、榎本武揚の助命嘆願の際には「殺すなら政府を辞めて坊主になる」、大隈重信がテロで片足を失った際には「自分の片足を失うより残念だ」と語っています。 一方、酒乱で酔うと大暴れし手がつけられませんでした。 pic.twitter.com/IVrtlKmdZS

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