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私が購入したのは「HW-9800GX」(1992年)でしたが、高解像度ディスプレイ、FDD(2DD)、Zリターン式高速プリンタ、ワープロ、表計算、年賀ソフト、直子の代筆RAMドライブ機能付きで定価20万程度でした。パソコンなら本体も買えない値段です。売れてたPC用プリンターのBJ-10vだって5万以上してた認識です。 pic.twitter.com/619ZaOc2ZE

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カシオ松下@レゲー@matsushita_8bit

「ワープロ専用機?どう考えてもパソコン+プリンターでいいでしょ?😆」 って考える方もいるかもしれませんが、パソコンが高く遅く、今のようになんでもできる時代ではなく、ワープロ専門機が売れてて各社から出てて進化を遂げていた時代なんですよね。 ワープロが”ナウかった”んです(笑)

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