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過去の一人当たりGDPを見積もってるマディソンプロジェクトによると、併合直後の1911年の韓国の一人当たりGDPは1100$(2011年の米ドル換算)、当時の大日本帝国は2400$と約2倍で意外とその差は開いてない。日韓国交正常化の頃が約5倍差で最大、以後差は縮まり今はほぼ同じ。 en.m.wikipedia.org/wiki/Maddison_…

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Y.Y@die_freiheit

みんなのコメント

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ほーん、意外。当時は5倍くらい差があるもんかと勝手に思ってた。2倍でしかないのか。

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ちなみにこのデータ、北朝鮮と韓国でデータが分かれていて、1911年を起点に、戦前のピークになる1941年までに北は2.6倍、南は2倍くらい成長してる。日本はこの間2倍なので、北は本土より成長率高かったらしい。台湾も大体2倍。

Y.Y@die_freiheit

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勉強になります🙇。もしも差が10倍…位であったなら(植民地化とは不当で不道徳な事であるのだが)、支配は自然な成り行きだったかも知れない。 しかし、高々2倍…ですか。 大して豊かでない日帝が、無理をして植民地大国に成ろうとして、無理をして…。ロシアとの戦いに勝つ迄は評価したいのですが。

okubo.katashi@KatashiOkubo

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