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ワルター&コロンビア響のマーラー9番を聴く。実はロスフィルのメンバー。1930年代は、ナチから逃れてきたクレンペラーが常任だった。ワルターの録音時には、クレンペラーに鍛えられた人も残っていたのではないでしょうか。不思議な縁ですね。どちらもマーラーに恩義がある指揮者🔥

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jazzmitsui@jazzmitsui

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繰り返すと、ズービン・メータの証言。ロスフィルの常任に就任したメータは、ロス在のワルターに教えをこう。ワルターのマーラー9番録音に付き添う。何と、指定の人数が揃えてない。しかもCBSは、リハ無しの一発録音を要求。メータは、ワルターが断ると思った。しかし、ワルターは受け入れた。→

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