何度見ても頭がバグってしまうのがこの国境線のポイント。 今や単なる金網で区切られてるだけだがこれも国境線で、左はイタリア人の住む家で、右はスロヴェニア人の家。 車は左はイタリア登録ナンバーで、左はスロヴェニア登録の車両w なぜこんな線引きをしたのか気になる。 pic.twitter.com/sjhy1wK7yK

東西冷戦期のジーンズ密輸話はよく聞きますね。こういった緩い境界が入口だったんでしょうね。 冷戦期に密輸され愛されたジーンズに思いを馳せます。

出たーっ、スロベニア名物の石の国境😂😂😂👍🏻

スロヴェニアのサラミは興味あるね。 イタリアのグラン・モラヴィアはチェコのモラヴィア原産の若いチーズをグラナパダーノのヴェネツィア周辺で熟成したものだから。 密輸って、おそらく産地偽装のためだろうね。 pic.twitter.com/LiGNxg0xsF

スロベニアの白ワインは美味しいですものね。

私がそこにいたら、行ったり来たりして、今イタリア、今スロヴェニアって何度もやってしまいそうw

日本は島国なので、日本人にはピンとこない国境の様子かもしれませんね。アメリカに住んでいたとき、メキシコやカナダのナンバーの車が走っていて、へえ〜と思いました。

パッと見で水道管だと思いました。確かに鉄網とか鉄線に比べて大らかな国境ですね。 住民の方々は「政治体制の違いなんか付き合ってられないよー」と意外と割り切って公然と行き来していたのを想像してしまいました。