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MRSA院内感染で死にかけた時。血圧が急激に下がり身体から熱という熱がなくなり意識が薄れていった時。  死ぬというのは暗くて冷たいのだと思いました。と、同時に今の日本をそのままにして代議士として務めを果たしたと言えるのかと強い後悔と自責の念が私を襲いました。…

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宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa)@takavet1

誰にも必ずくる臨終の時、何を思うか。その時になっても死んだらどうなるかわからないのだと思うけど、きっと、あの世から良い人を応援するぞう、今よりももっと応援するぞ、頑張るぞう、と思うんじゃないかなあ。あと、みんな幸せになって欲しいと。知らんけどです。でも、時が経てばその瞬間がくる。

原口 一博@kharaguchi

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原口先生のご体験を聞いて矢作直樹先生の本を思い出す。『人は死なない』は名著。 宮沢先生はウイルス学を追究しているうちに仏教の考えに近くなったという。 『なぜ私たちは存在するのか』では 「私たちは生まれもしないし死にもしないのかも知れません」と語っている。 pic.twitter.com/0QoYviMK0t

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