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考古学では、この絵にされてるのが、主流派とされる「水の祭祀」説で、それに対して「密閉された空間で、屍を洗った」説があります。解釈によっては、この絵のような開放的で、和やかに見える場所では無かった可能性があります。 pic.twitter.com/5J6YD0OU1B

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巫俊(ふしゅん)@fushunia

みんなのコメント

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考古学ではこんな感じですが、私は「洗骨再葬」の神話を、以下のような本を読んで知りまして、「屍体を水で洗い、やがて清まって白い骨になると、葬所から清らかな水が湧き出す。魂は骨から抜け出し、雲になり、雨になる」です 吉成直樹・福寛美『琉球王国と倭寇─おもろの語る歴史』(森話社、2006年) pic.twitter.com/093aJIZTsT

巫俊(ふしゅん)@fushunia

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「吉備の大古墳展」の金蔵山古墳出土の導水施設形埴輪の解説パネルでは「槽で汚れを沈殿させる浄水施設」とされてましたが、「汚れ」とは何なのか…。 x.com/JohannesC7/sta…

約翰/ラヨシュ=ヤンチ/Xochimeh@JohannesC7

>RT 建物の埴輪といえば、吉備の大古墳展には金蔵山古墳出土の導水施設形埴輪が展示されてた。

約翰/ラヨシュ=ヤンチ/Xochimeh@JohannesC7

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