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今は「物事の表層を撫でているような感じ」がする。 上っ面をツルツルと滑るような。 滑りはいいから、物事は恙無く進むようでいて、転ぶ時は一瞬だ。 これは、予感というより自分がそっちに傾いているという予測に近い。
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易を学んでいて、よく本に「易を学ぶと物事の兆しに気づくようになる」と書かれていて、占いの本質はそこにあるのかと膝を叩いたが、そんな感じ。 決定的な事が起きる前に、「ヒヤリハット」の時点で立て直せれば、事故は防げるかもしれんし、防げない必然なのかもしれん😅