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遠藤投手の場合治療ブランクが無いですが、1988シーズン開幕に間に合わせる形で急ピッチで回復させた?ために、結果バランスが崩れたのか前年の好調(14勝7敗、防御率2.88)が嘘のような大不振(5勝12敗、防御率4.76、規定投球回未到達。1989シーズンは2勝8敗、防御率6.17、89投球回でリーグワーストの22…

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Larry Spencer@wildrunner_2510

○遠藤一彦(大洋 1990) 45登板 6勝6敗21S 70.2投球回 55奪三振 防御率 2.17 カムバック賞 ①10年ぶりに抑えを務める ②21セーブは10年前(16セーブ)を上回り自己最多 ③この年二桁セーブを挙げた投手では最年長となる35歳 アキレス腱断裂からの不振…それらを乗り越え復活した。鯨の大投手は健在。

C.T.(PPPMP、これでオミクロンも…)@ct_the_fat_man

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