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子供の病気、特に感染症を減少させる手段が判明した今では、「幼少期は色々な病気に罹って免疫を鍛えるとき」として、「コロナ前は予防しないのが普通」と予防放棄して我が子をふるいにかけるのは、もはや意図的なものでは。 もうコロナ前には戻れないのに。
メニューを開くざらめ煎@zarame_senbee
「幼少期は色々な病気に罹って免疫を鍛える時」と考える方は多いですが、これは「弱い個体を排除するプロセス」です。病気になって強くなったのではなく、ふるい落とされなかった子供が強かったのです。親たちは喜んで我が子をふるいにかけます。そして我が子がふるい落とされた親が泣き崩れるのです。
みんなのコメント
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いやあれは意図的なのではなくて 放置主義という ネグレクトです 自然主義といういい名前を使っていますけど 自然のまま放置する そこに手を加えて ワクチンしたり治療したりすると責任が発生するから手を出さないという 健康管理のみならず 怪我を含めた 安全管理も放置したものです