恐ろしいのはたまたま私がその時テレビをつけてたから気づけたけど、見ないまま発表してたらどうなっただろうか。先に描き貯めてました、などと言ってもたぶん誰も信じない。描き直せたのは運が良かっただけ。運悪く泣きを見た人も世間にはいるのだろうと思う。だから私は判決を下さない。

小学生の頃「ぼくの考えたロボット」を描いて「脛に付いてる装飾装甲を外すと投擲武器になる」というアイデアだったんですが、その後ガイキングが始まって、「人は同じようなことを考えるんだ」と理解しました。

私は京アニ放火事件の犯人を思い出しました。案外人間の思考パターンってバリエーションが少なくて、自分と同じようなことを考える人がたくさんいるもんなんでしょう。

エドガー・アラン・ポーの「ナンタケット島出身のアーサー・ゴードン・ピムの物語」と実際の「ミニョネット号事件」の偶然の類似とかありますしね。 ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A…

島本和彦先生もその現象を漫画にしてましたね 実際あるんですねえ 「吼えろペン」が面白い！　32. 第13話 必殺したいあいつ (1) #サンデーうぇぶり app.sunday-webry.com/share.php?titl…

筒井康隆先生　恍惚の人流行時『粗忽の人』書いたら、先に発表されました パロディものは早い者勝ちですが、一般作品でも重なる事多いですよね

怖いお話で寝れなくなりそうです。でも頑張って寝ます。ありがとうございます。

電波が降ってきた時　受信するのは百人だと言われています

実は同じ人生を繰り返して記憶に残っている…という話が出来ますねw

二次活動家です。 正にそういった現象を体験し続けて居る者です。 誠に激しく同意（水飲み鳥並みに）します。 …がちょっと哀しくも思えます。 自分はサトラレさんだったのね、とマジで疑う程でした。