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真面目な話、大島渚『愛のコリーダ』やサム・ペキンパー『戦争のはらわた』マルコ・フェレーリ『ピエラ』といった、大手ならばリスクを恐れて手を出さないような映画が実現したのは、若松孝二やディートリッヒ、ハルトヴィグのような肝っ玉の太いプロデューサーが居たからだ。

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近藤中佐衛門@itomasa90s

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出発点がソフトコアだと小馬鹿する向きもあろうが、やる者はやる。

近藤中佐衛門@itomasa90s

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