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日本の連座制は“ザル法”で、政治家本人が結果責任を負う“イギリス型”とは違って、日本の場合には、“言い訳や口裏合わせで逃げ切れる”連座制。急転直下、連座制の導入に舵を切り、やったフリで終わらせるシナリオかもしれないので、注意が必要だ。本来議論すべきは『企業団体献金の廃止』のほうだ。
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盗っ人に盗っ人を取り締まる法律を作らせること自体が間違っている。 政治資金規正法の専門家は、いないと言っていた自民議員がいたが、抜け穴を作らず国民が理解できる国民と同じ法にすべき。透明化を確保し事実上不正が行える法は根絶すべき。 金の力で政治が歪められる法は、あってはならない。
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企業団体献金の廃止も含め、政治資金の透明性を高めることが、政治改革の重要な一歩になると考えます。また、より根本的な解決策として『市民参加型の政治』の推進を考慮すべきだと思います。例えば、国民投票の積極的利用です。政治家だけでなく、市民一人一人が政策形成に声を上げ、直接参加すること…
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泉瑞穂氏‼ 「連座制はザル法。やった振りの不利逃げのシナリオ」‼ 「本丸は企業団体献金禁止」だ‼ 本当にどうしようもない自民党‼ この期に及んでまだ逃げ道を作ろうとしている‼ 悪は何処まで行っても悪‼