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1920年代から1930年代にかけて、関東大震災による被災により、関東から関西に企業が逃れて来るなどの要因が重なった結果、首都を凌ぐ大都市となって「大大阪時代」と呼ばれる繁栄を見せたものの、その後、室戸台風や昭和恐慌で衰退したの、諸行無常を感じる pic.twitter.com/Vv1O2XXJ4P

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横山少佐@皇道派@daitouayokoyama

みんなのコメント

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それでも20年間強は超繁栄してたのだから充分なのでは。 赤ちゃんが成人して働き始めるまでの期間は「大阪は東京よりすごい」と言われてたということになるわけで しかも当時の平均寿命は45歳ですから、相対的に長期間の繁栄に感じたはず

ヘイル・ラプター@haleraptor606

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ただ鉄道関連なんか見るに 地下水の不足、地盤沈下といった弱点はあった模様 かの梅田ダンジョンも地番沈下→増改築 の繰り返しの結果とも そう考えると東京の強みって実は水資源なのでは?と思ったりします 今では地下水が多すぎて上野駅なんかはバラスト乗せているとか

ボタスキーを愛するだけの存在@cat_shit_three

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手塚治虫先生の幼少期の思い出話を調べると、当時の関西一円が文化的にどれだけ発展してたか分かって面白いですよ。

ユルドゥルム@yildirimbey7931

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民都大阪の衰退は天皇行幸から始まったんでしたっけという(つまり天皇行幸を利用した清浄展開) amazon.co.jp/%E3%80%8C%E6%B…

カーフ@kalfs

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