老人に使った『金』は消えなくても、労働力や資源は消えるんですよね。老人医療、老人介護に投じたリソースを研究開発に当てていれば、技術面で二流に落ちることも無かったでしょう。大学の研究費ガリガリ削って、メーカーからも社会保険料でむしり取って、そりゃ転落するわ。

それは危険な勘違いです！ そのお金を老人に使わなければ稼いだ人が自由に使えて、より高い効率と満足度で「経済を回せて」いました。資源は有限です。

違い 俺の金は俺が使い方を自由に決める お前の金は俺=政治が使い方を決める

介護受給券化した通貨で、米や近海魚や栄養不足の野菜を食しつつ質素に暮らす国民と、外貨を稼ぐ能力と業界に属し、現在と同等の暮らしを維持できる国民とで2極化していくであろう近未来予想図

老人に使う金って結局開業医に入ってくるから経済は回してるんだけど、使い切るみたいなバカなことしないからそこまで回り切らないのかな

預貯金も銀行が運用してるんだから投資！位無意味な経済が回る論です 高齢者が使うにしてもインフラに関わる方向中心ですので、経済の成長に付与しません、むしろ経済を錆び付かせます 回ってればいいだけなら自転車操業なんて用語はないんですよw

棺桶に片足突っ込んだ老人どもにこれ以上生前香典を払う必要なし

今の若者は使おうともしない（どうせ社会保障が壊れるのがわかってるから）稼ごうともしない（社保が高すぎて手取りが増えないから）のが問題で 老人トリクルダウンとか言うのは話にならないです