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重要な答えは、当初リュウジさんの論理ならば どのトマト缶を選んでも、同じ味にならなければなりません。 選別、選択をしない動画内容でしたから。 しかし、仮にも同条件で味が違うなら、動画に於ける解説は、トマト缶の違いにより 微調整が必要または、推奨トマト缶を表記するなりのモノが必要だ
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なに言ってんすか、トマト缶の銘柄なんて指定したらそのトマトがスーパーに売ってなかったら終わりでしょう 良いトマトを使えば美味しくなるのなんて当たり前です 素材に頼るだけが料理ではない、どんな食材も工夫次第で美味しくするのもまた技術であり料理ではないですか?
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あー。この人はそもそもの定義すら理解してないんだな。 基本誰でも簡単に手間をかけず美味しく作れる料理がコンセプトなのに自分はトマト缶使いません生のトマトからやるんで!って言ったりプロなら味は常に同じですと。 プロのための講習じゃないんだよ。 理解力ないと大変だなぁ。
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これちょっと気になって自分でも調べてみたのですが、「トマトの酸味はクエン酸であり、クエン酸は融点100℃、分解点175℃」というところまでは調べれたのですが、分解するまでの時間については辿り着けませんでした。もしよろしければ分解時間1時間以上の機序について教えて頂けないでしょうか。。