ルンバ積塵 長年よく働いて部屋をキレイにしてきたルンバの背に稼働しただけでは落としきれない埃が積み重なっている様。 転じて、主が忙しくて家を顧みる余裕のない様子。

類義語に「右手爪は右手で切れない」を立候補させたいです。 普段使わないものにも立つ瀬があるてな意味で使ってます。

何年か前の漫画で、そんな感じのを見ました。 pic.twitter.com/EPkSw5a92X

人のために動く人は自分を蔑ろにしてしまっていることが多々ある とかいかがでしょうか？

「ルンバは床が片付けられていないと掃除できない」もお願いします。

その（自身上部の埃を取る）為に猫が乗りやすい形状に進化した説

私は長年「環境」に関わってきたが、家人には、フードロスもエネルギーロスも理屈が全く通じない。 そうか、これは「ルンバ」だったんだ。 だったら仕方ないなあ。

染物屋の衣装は白いみたいなことわざありませんでしたか？ 医者の不養生という言葉もありますね。 私の知り合いには、Twitter中毒の精神保健指定医や、スマホゲームの重課金が止められない精神科医、頭痛と高血圧を放置している薬剤師、検査や健診を拒否しまくっている看護師などがいます。

戦艦は自分に攻撃することはできない（ガンダム脳） とりついちまえばこっちのもんよ！

「獅子身中の虫」ならぬ「ルンバ身の上の塵」。