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杉戸洋の作品ではル・コルビュジエが提唱した寸法体系「モデュロール」を基準に堅牢な素材と耐久性のない素材で二項対立を示しつつ互い違いに・ズレを生じさせながら組まれており、最終章にもあるペインティングを見ると初期から「尺度」にこだわってきたことも分かる。梅津氏「センスはいいのでは」 pic.twitter.com/5Kw7bDda6j

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中林忠吉は、日本の銅版画のパイオニアである長谷川潔や駒井哲郎の歴史的血脈を濃厚に受け継ぐ作家だ。梅津氏は中林がまとう、銅版画のように自分自身も老いて腐蝕していくという退廃的な世界観は面白いが「僕からすると中林さんの教育者としての采配によって日本の版画界自体が腐蝕しているのではと」 pic.twitter.com/qBBL7I7T6e

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