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先発のパクストンは、5回4失点で今シーズン3勝目を挙げた。 苦しみながらも打線の援護を受け、何とか5回まで投げ抜いた。 パクストンの後は6回ハドソン、7回ケリー、8回ベシア、9回フィリップスが無失点リレー。 フィリップスは3人で危なげなく抑えてゲームセット。
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また今日は、マクガフがダイヤモンドバックスの3番手で登板。 自責点は無かったが、パヘスに2点タイムリーを打たれた。 スワローズで4年間プレーしていたが、去年メジャー復帰を果たした。 復帰2年目の今年はどんな成績を残せるか注目している。