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震度7級地震で初めて“災害復旧補正予算”を組まず、予備費対応という信じ難い“ケチケチ復興”選択の岸田首相。だが“総理にしてはいけない人”を選んだ国民の責任。輪島市の旅館が自然倒壊するこの衝撃映像は、国民の生命・財産、そして領土と誇りを守れない総理を戴く“日本の姿”そのものを表わしている
メニューを開く【悲報】 能登地震でダメージを受けた輪島市の旅館が自然倒壊している衝撃映像です。 地震から4ヶ月経ちましたが、政腐は能登を完全に見捨て、要人達はGWに外遊三昧という酷い有り様です🤬 vt.tiktok.com/ZSFTBnB9G/
みんなのコメント
そもそも 高橋洋一さん ●能登半島地震の様な時は「すぐ補正予算組む」のが普通だけど、それを岸田総理はやってない。 ●「予備費」でやるのは手続きがすんごい面倒くさい。だから今でも能登半島の先の方は水道も全然復旧してない。 岸田の人災ですよ
予備費はケチではなく、額は熊本地震と同じ規模。そもそも地震で崩壊した建物の映像で責任を問うのが異常。解体が遅れてるのは登記の問題。岸や予算は全く関係がないのだ。つまり誰が総理でも変わらん話。以上、解散!
自維公議員を全員絶対に落とす。安売り日本を変えよう。そして庶民のために政治をやらなかったら、即政権交代されてしまう。という恐怖を全ての党や議員に植え付けよう。庶民の方が政府を支配しよう。今まで議員達の方が偉そうなのが異常だったんだよ。私たちは強い庶民になろう。投票に行こう。
七尾市に勤め先の工場が有るので分かりますが七尾まではかろうじて道が通っているので徐々に再建されつつあります。 しかしその先は全くの手付かずの状態で復興の目処がつかず地元民はこの先の事を真剣に悩まれています。 高橋洋一先生の指摘が悲しいかな現実味を帯びてきました。
総理にしてはいけない人を選んだ国民の責任 そんな甘い事を言ってはならないです 岸田は総裁選時に「新自由主義からの転換」や「所得倍増」を主張していました 国民が選んだというのであれば上記公約を果たす岸田の筈 岸田は公約の真逆を行きます 公約を破り総理を辞職しない人に対しての責任は無い