ほぉ。こういうお話って貴重ですねぇ。

そんなメタルな回線でもADSL時代には10Mbpsちょい位は出ていたんだよねぇ。bpsにすると10000000bpsくらい？　ADSLは超サイヤ人か(^_^;)

モデムと言えば、AIWAでしたね。ポケットモデムを使ってました。

あうぇっどさんパソ通ホストをやっていましたか！凄いなあ🥰 僕は正直パソコン通信は友達の家でやらして貰った位でしたが、90年代になるとX68Kユーザーを中心に活性化咲いてきて音楽データーをやり取りしているのを羨ましく思っていました😁確か源平討魔伝のMADを聞いたのもこの頃だったと思います🤣 pic.twitter.com/jUEBH3xo8m

あー… 海外製スポーツスター (当時の通称は『お弁当箱』144モデム）を 米からの共同購入で買った人は 何人いたんでしょうかね… (このモデムのACアダプタが特殊で‥ 壊れて泣いた人は多いハズです…）

確かにアナログ電話の特性って3Khzちょいぐらいの特性だから、ストレートだったら9.6kって出ないってなりそう多重の精度ってフィルターの精度なんかしら？？？

いつから周波数多重ってモデムになったんでしたっけ？それ無かったら、そんな速度ないって事なのかなー youtu.be/Qi1cRLvJhyQ?si… 多重といえばこれを思い出す。ピロピロガーから、ピロピロザザーーーーになったあたり

メタル専用線でも同期2400bpsとか多かったですからねぇ。9600bpsもあったかな... 「そんな速度だせない」というのは品質の問題なんすかね

かの安田寿明氏が「ピギーバックデータ通信」なるものを提唱してましたが、超低速でしたね。

確かアナログ電話の周波数は10kHzなかった記憶 どうやってたんだろ