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日本という国が「年がら年中やってくる自然の脅威は、インフラをものすごく整備することで頑張って対処しましょう」という仕組みで動いている国なので、西ヨーロッパの言語圏で語られている気候変動にまつわる言論への共感が日本語圏は全体的にめちゃめちゃ薄いですよねぇ

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Windymelt(めるくん)🚀❤️‍🔥さんと他1000人@windymelt

気候変動に取り組む暑苦しいメッセージで部屋が埋め尽くされた、ヨーロッパかどっかの少女の部屋の写真を見た。重要なことに変わりはないけど、その運動をアイデンティティに組み込んで自分を変質させてまでやることなのかね、と思うことがしばしばある。

はすじょい (hsjoihs)@ゲムマ2024春【G14】@hsjoihs

みんなのコメント

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年がら年中台風もくれば大雪もある、時々地震もあれば津波もあるという国ですし・・・ (ヽ''ω`) 気象変動がー最後の世代がーみたいに喚いてる欧米系の学生を見ると、そんなに大変だと思うならしっかり学んで、ちゃんと問題が解決できるような企業や行政府に行きなよと思ってしまう。。。

moltoke◆Rumia1p@moltoke_Rumia1p

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日本が考えうるほぼ全ての自然災害がひっきりなしに起こる土地だからか日本人はそもそも自然を支配なんて到底無理だっていう実感がすごいですからね

ゴウテン@gouten98625

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あぁ…恐怖感がレベチなのか… 日本にとっちゃ身近な疫病神でも、安定大陸に住んでいれば見ただけで正気を失う厄災の邪神なのか…

地 雷(本物)@Milk_medic_Grai

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基本的に日本の文脈ではさいしょから自然は敵とみなされているようなところがありますよね。

Windymelt(めるくん)🚀❤️‍🔥さんと他1000人@windymelt

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そもそも西洋は自然を人間が支配するって考え方がありましたからね 日本人は、そこまで大規模に自然全体を操作しようという意識はない気がします

プレミアムクラッカー@namakeyusha

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「中世暗黒時代」という呼称、疫病でヨーロッパの人口が激減してローマ帝国時代のインフラが崩壊しても修繕ができず、森が増殖して町や壁を破壊しまくって「森は悪魔」という概念がたたき込まれたと聞きます。焼き畑農業が市民権を得るまでヨーロッパは自然との闘いだったと。

ティルティンティノントゥン@tiltintinontun

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お金持ちが節約の重要性を訴えてるのを聞かされる貧乏人の気分

keine@崩壊中@keinehoukai3

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それを言うとアメリカ合衆国も平年という語が使えないくらい気候が不安定な大陸なので、気候変動を信じていない人たちにとっては熱波寒波ハリケーンあるあるじゃん?と誤差の感覚なのでは?

青鳥平文(おうどり・へいぶん)@tschindrassabum

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「気候変動は人間が起こしたから人間が止められる(止めるべき)」と捉えている人の割合が日本は少なそうですよね。 島国なので隣国から気候難民が大量に押し寄せてくることも(今のところ)なく、言語的にも孤立していて情報が入ってきにくいことも、文明の危機という感覚が持ちにくい要因かも。

Seita Emori(気候変動の解説のおじさん 江守正多)@seitaemori

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そもそも自然は支配出来ないし、お天道様に敵うわけ無いから、成り行きに任せよう、っていうのはありますよねぇ

アンタレスP&T&S@C100日曜(2日目)西お07 辞退@me262b1

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