ポスト
5月25日(土)の吟遊詩人講座でこの歌も取り上げますよ！一緒に歌いませんか？ A l’entrada del temps clar 春の訪れに胸躍らせ / 作者不詳 A la douçor de la bele seson 美しい季節の心地よさに / ガス・ブリュレ pic.twitter.com/iJ81NcjZFt
メニューを開くそういえば「五月の女王」と言いますが、12世紀オック語の歌だと「四月の女王」なんですよね 「晴れた日がはじまる、歓びよふたたび、女王様の命令だよ、すべての乙女と若者は集まって踊るのさ、王様は四月の女王が寝取られまいかと嫉妬中、あっちいけ、女王様を歓ばすのは若くて逞しい若者なのさ」
