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【職業野球新聞1992.9.24】ヤ5-4広/点の応酬で3-4と広島に1点を先行されたヤクルトは、七回表二死一塁の局面で荒木大輔を起用した。右肘や椎間板ヘルニア等の故障で一軍マウンドから遠ざかっていた荒木の登板は88年7月6日以来1541日振り。荒木は打者1人に投げて三振を奪うと、裏にバッテリーを組む古田…

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職業野球新聞 ~レトロ野球好きを繋ぐ~@pbp_1990

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