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このツイート自体2010年代に出てきたものだけど、結局日本人留学生が減少している理由として、円安以前に2000年代からのトレンドで、在米日本人の偏屈や変人具合、コミュニティが確立されていない等、その他移民コミュニティと比較しても日系コミュの団結力の無さが目立ちすぎる

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Hiroyuki Takenaga@nynuts

米国にくる日本人留学生の数が大幅に減っている。彼らの国内志向を指摘する声もあるが、それと同時に在米日本人の魅力のなさっていうのもあったりして。基本的に変人ばっかだし。エラそうなこというけど、幸せそうに見えない。それが日本の若い衆にバレちゃったとか。

インポスター@inpostarrr

みんなのコメント

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まともな日本人はわざわざ渡米して現地で働こうとしないってのがとにかく結論に尽きる。結局日本人は渡米する動機として、失業率が高いとか政治が不安定等マクロ要因(need)でなく、性格の悪さや個人の問題による事(want)だから、どうあってもコミュニティは成長せず留学は魅力に見えない

インポスター@inpostarrr

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「ニッケイ」と自ら語る昔からの移民世代の団結力はあるのですが、戦後の新しい移民はバラバラですよね。あと、ものを作らない系の駐在→移住・長期組のヒトの多くにある邦人を値踏みする態度は、自分はいいかもしれませんが、ためにならないですよね。

岡田智博 OKADA Tomohiro PhD@OKADATOMOHIRO

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たぶん昔からコミニケーション能力に問題がちょっとあった人が留学の中心だったからというのもあるかもしれない。 2000年代に海外にいたけど、友人をたくさん作れるタイプの日本人学生は自分はみたことがなかった。そんな人たちはあまり日本から出てなかったように思う。

ギリギリ@GCu3NRYkZITncKR

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