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こたつぬこ氏は芳野会長の「（共産党との）「連携が明らかになれば推薦できない」との発言に対する批判について「限界左翼の方が労働組合を激しく叩くようになっている」とあたかも批判者が労組そのものを批判するかの様に言ってる。彼がこれからどこまで行くか見ものだ。「限界」を飛び越えてくれ。
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特定政党支持も外道だが、反共も外道だろう。労働組合は戦前の産業報国会、反共を反省し、人民の統一戦線でファシズムでなく民主主義、憲法を推進すればいい。根幹は教育による人格発達促進。憲法。経済だけでなく政治、文化、教育。社会運動。まっとうな労組がない
