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共産•全労連系が連合に批判的なのもわかるし、連合系が共産党•全労連に忌避感を抱くのもよく分かるのだが、野党支持者から「連合切れ」って声が出てくるのは、なんでだろう。 連合の支援がないと民主系(特に地方)は選挙できないし、共産党と自民党を除いて、風頼みの政党ばかりになってしまうのだが
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都道府県議会レベルで、自民党1300人、公明党200人に対して、立憲230人。市区レベルで、自民党2000人に対して立憲660人。市区レベルでは、公明党の2300人 共産党の1600人にも遠く及ばないのが、立憲民主の現実だよ。労組抜きの立憲なんて、都市部以外じゃ、手足になる議員だって全然いないんだって
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本質は「芳野一派を切れ」では。芳野が共産党を異常なまでに毛嫌いする一方、「反自民非共産」を掲げながら自民党に対しては親和的な所や「労働者より会社(経営側)の都合を重視してない?」的言動の数々に不信感を抱かざるを得ないのは当然。芳野の共産党嫌いは果たして過去の恨みだけなのか?疑問。