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草津の件でも北村紗衣准教授(当時)の巧みな日本語遣いを堪能できますね。 町長や草津の町を「正しいことを訴える新井町議を群集心理で敵認定する人達」扱いしておいて、嘘だったことが判明すると「現実の出来事をフィクションにたとえた」ことを謝罪 現実の出来事をフィクションにたとえたことを!? pic.twitter.com/CjSESfx2Ia
メニューを開く怠惰に暮らしたいトド@tsukuru_ouu
北村准教授(当時)は草津に関して「正しいことを訴えている人を敵認定する町」扱いしたツイートを削除して謝罪しているのですが、その謝罪は「軽々しく連想で現実の出来事をフィクションにたとえた」ことに対して。 あの、誰ひとり「フィクションにたとえたこと」を批判している人はいないのですが
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普通に読むなら「現実の重大事をフィクションにたとえたことが不謹慎」と読めるのですが、言葉を明確にしないことで、本当は自分は間違ってない、謝ってないと自我を守りつつ、「そうじゃない」と抗弁するのでしょうね。