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憎悪の定義をデカルトに求め、しかもそれをスピノザからは引き出せないと半ば強引に断定しつつ、アルトーがやってくる。この構図って江川隆男なんだと思う。で、メルポンと老ドゥルーズの識別不可能さが現れる。

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ササキリ ユウイチ@you_rissk

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石川義正は頁を割いて、かなりアリストテレス(の中でも、エネルゲイア)を批判的に検討している。でも、リクールにおいては、エネルゲイアのスピノザ的読解が、待たれているんですよね。これはかなりの系譜な気がしている。

ササキリ ユウイチ@you_rissk

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