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フランスの、同じ単語を二度続けて使わないと言う習慣。 製品の取説でもこれやるんだよ。 以前楽器の英文取説書いたヤツがこれをやって、それを日本語訳するのに、なんでこんなことする? って訊いたら、その方が文学的だろ?って。 取説は文学じゃねえ!🤣

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ℕ𝕠𝕣𝕚 𝕌𝕓𝕦𝕜𝕒𝕥𝕒@ubieman

みんなのコメント

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フランス語のシャンソンみたいに文末をオシャレに書き揃えてそのあと日本語にしたら全く意味が違いそう😂

ダンコ ムシ太郎。戦争反対 外交で頑張れ🌍戦争に庶民を巻き込むな。@dangomushitaro

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フランスの現代哲学も そこが取っ付きにくいって聞きますからね 逐語訳とか読めたもんじゃないって 論理の果ての哲学書でも 術語表現にフラつきがあって それが許容どころか 奨励までされる作法になってると

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そう言うところが、個人的にフランス語の好きなところ

Sara🇦🇺🇯🇵@kazanesara

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初めて知りましたが、フランスのそういうところ嫌いじゃないです🤣

NeNe@ᓚᘏᗢ@cucchiaino198

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ドイツ語の新聞や本でもそうですが、さすがに製品の説明書はやりませんね😅さすがフランス。

れいわ海外勝手連! Haruko Maeda@Musikmusik7

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別に文学じゃなくてもビジネスレターでもそうだよ。

ジャスミン男(非ハム式) 🕊️PEACE🕊️@konmarihj

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取説を詩的に文学化する姿勢に憧れます…仏的な余裕ある審美感 … 土地区画整理で街路樹整備という痴呆的理由でシャンゼリゼの並木を切り倒す東京都や大阪府のような愚行には絶対に及ばない、かっこいい街づくりを護る政治への信頼感に繋がる審美感…に思えます

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