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バックグラウンドでもない各地の地方自治体に、活動家はどうやって入り込んでいくのか。 地方自治と災害、児童福祉とダイバーシティの“専門家”である大学教授が、水先案内人となっているならば。 鈴木教授はこれまで表立ってお名前は出ていませんが、重要な立ち回りをしていたようですね。

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はるか@Angelof02

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