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数日前にメルマガで読んだ時から、一般公開を待っていた駒木記者の記事。日本の大阪G20サミットでの条約仮調印を目指した拙速な動きが非常に不安だったのを思い出す。プレゼントします。 「平和条約」かみ合わぬ日本とロシア エストニアに学ぶ向き合い方:朝日新聞デジタル digital.asahi.com/articles/ASS4R…
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エストニア🇪🇪尊敬申し上げております☺️ソ連とドイツから民族浄化や徴兵など,ひどい奴隷的扱いを受けながらも独立を勝ち取った,すばらしい国です👏 最近では,ロシアから激しいサイバーアタックを受けたとき,お返しに,NATOサイバー防衛センター設置をかました強気の国でございます👏#StopRussia
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>「平和条約に『日本とロシアは、第三国との関係で起きたことを理由にして、相手に対して敵対的な政策をとらない』という条項を盛り込めれば、とても意義深いでしょう」 例えばロシアが第三国に対して国際法違反をやっても制裁をせずに見逃せと。流石にそれはできないです。
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ここがやはり危惧されます ↓ ロシア側の関係者から聞かされた 平和条約に『日本とロシアは、第三国との関係で起きたことを理由にして 相手に対して敵対的な政策をとらない』という条項を盛り込めれば、とても意義深い
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抜粋)「要するに、ロシアにとって気にくわない事態が起これば、政府間の国境合意を破る口実になるということです。これでは日本がロシアと平和条約を結んでも、ロシアに批判的な政策をとればいつでも『あれは無しね』と言われかねません。」 核大国であり、米英を超越する国際協調の無さが成せる技😥