もともとオレンジはアメリカに買わされていた事情もあると思います。これを機に国産みかんジュースの生産と消費を増やしたら良いのでは🍊

ブラジルでの不作が大きい japanfruit.jp/Portals/0/reso… pic.twitter.com/R01p8wHNSu

オレンジジュースが店頭から消えて、次は？大豆加工品？小麦粉？飼料が消えた卵、肉、牛乳？国内農業を邪魔者扱いしてきたツケは大きい。

オレンジジュースの価格高騰は、2022年のハリケーンによりフロリダが大減産、アメリカが完全な輸入国になり、主産地ブラジル産が製造元の資本関係で多くがアメリカに輸出されるようになり、他国向けがショートしたことに起因。加えてブラジルがさらに減産になっており、今、更に状況が悪化。

円安で買い負けてる、というのはその通りだと思うし、とんでもなくなってきている と考えざるを得ずガクブルですが、 アメリカの場合、オレンジは自国内の消費量位は生産しているんじゃないのでしょうか？データ調べたわけじゃないですが

買い負けですよね。 魚介類も顕著ですからねぇ...

オレンジについてはよくわかりませんが、食肉に関しては完全に買い負けているようです。特に豚バラ肉、一般の人は一年以内に買える金額ではなくなると思います。大手外食チェーンではメニューから豚バラを外しはじめています。

アメリカのドライアプリコットももうどこにも見当たらないです😢

え、そうなの！？

買い負けているのもありますが、オレンジジュース自体が価格高騰しています。 添付はオレンジジュースのコモディティ価格の推移。 2020年と比べると約3.5倍。 この価格で仕入れて日本人が買うかどうかの企業判断かと思います。 pic.twitter.com/dFCMQGfv7B