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しばらく観劇感想を書いていなかったので、最近観たもの。シアターオーブ「マシューボーンの『ロミオとジュリエット』」、映画「オッペンハイマー」、新国立バレエ『ラ・バヤデール』、東京バレエ団『白鳥の湖(ブルメイステル版)』

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みんなのコメント

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新国立ラ・バヤデール1/バヤデール大好きで、東京バレエ団のマカロワ版が構成は好きだけど(特にブロンズアイドルの扱い)、結末は新国立の牧阿佐美版が好き。東洋的というか日本的というか、ニキヤの本質を「巫女」とする良さ。新国立は寺院崩壊が豪快(なんか重い音するけど?て思うけど)(続)

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オッペンハイマー1/いろいろ物議をかもした映画。これだけで休憩なし3時間。これと、ほかの映画を2本立てで「バーベンハイマー」とか言ってた米国人の体力と時間感覚が怖すぎる。これ見た後にもう一本映画見ようとは思わんよ…(続)

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マシュー・ボーン『ロミオとジュリエット』1/舞台は近未来ディストピア的な、精神病院の閉鎖病棟か、収容施設。音楽はプロコフィエフを編集。ジュリエットの詳細は不明。ロミオは途中で上院議員な父とその妻同伴で、問題行動のある子として収容所送りになってくるようなので、雰囲気は米国。(続)

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