国会議員なら有権者に正しい情報を公開するのは当然の事。 その上で国民が判断すればいい事。 判断するのは議員ではありません。

どこが排外主義なんですか？ あなた方国会議員は積極的に情報公開して国民の知る権利にこたえる義務がある。 国会議員は公人なので、プライバシーは制限されます。 一般人ならプライバシーの対象である収入も、議員なら公開情報ですよ。

米国では全て開示する必要があるんですが、米国は排外主義なんですか？ 何か問題でもあるんですか？

「帰化人は国会議員にしてはならない」なら、排外主義だけど 「国会議員の帰化履歴の公表」のどこが排外主義なのでしょう？ 選挙という【国民の選択肢】で議員を選出するわけだから、選択のための重要な情報ですよね？ 帰化履歴と、元の国籍を、国民の目から隠す理由はなんですか？

排外主義ではないです。他国はやっていますよ？何故隠すのでしょうか。 その候補者に1票いれるかどうかに物凄く影響しますから。

いや、彼のいう通りですよね。 帰化情報も含めて、国会議員は全て開示するように義務化すれば、疑われることはないんですよ。 疑われるのは心外なんでしょ？😓 正々堂々と開示を義務化しましょう！！

排外主義？？ じゃ認めたってことねw

「排外」だって(笑) 「外来」を「排除」するということですか？ つまり自分たちを「外来」と認めているのですね？ 国政で外来を排除することは必要なことだと思いますよ。

はぁ？？？国家議員って主権者の付託を受けた公人なのに？？？ 主権者が求めるのであれば、そのくらいの情報を開示する事くらい当たり前なんじゃないかぁ？？？

デマは良くない、 そのデマがデマであると証明するためにも国籍開示は大切。 大椿さんずいぶんヒステリックに反対しますねw