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あまりにも非現実的なカメラワークなので、実写にも関わらずどこかCGみを感じてしまう こう考えると、実写(リアル)映像かそうじゃないかっていのは、本当に実写したかという制作プロセスとか関係なくて、 視聴者の人生経験で学習した「現実」という概念といかに重なるかで定義できてしまうよな
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フルCGであっても、視聴者の「現実」概念との重なりが大きければそれはリアル判定されるし、 たとえ本当にカメラで撮った映像であっても重なりが小さければそれは非リアル CG技術でどれだけ現実世界を精巧にシミュレートしても、視聴者の概念と重ならなければそれは非リアル