河村さんって、いざ出陣という時、一番先に逃げ出すイメージなんだけどね。もう歳だから自分は戦争に行かないからそんな事言うんだろう。 孫は23歳だけど、彼を戦争に行かせるのは不道徳だと思って、絶対に阻止してみせる。 戦争が一番不道徳な行為だから。

「道徳的に死ねるか」を、自問自答してみたらいい。

おまえは死ぬのか？河村！先に死んでみせんか！

「国家の前ではお前たち市民の命の値打ちなど知れている(意訳)」とハラスメントしてくる公人は即日辞職を。 ※他人がとってきた金メダルを断りもなく噛むような、道徳どころか社会常識も持ち合わせていない男に、道徳的だの何だの言われてもまったく心に響かないことは明言しておきます。

革命を経験していない國のお花畑な首長らしい…。 自衛官だって、 死ぬために闘うんじゃない！ 生きていくために闘うのだ！ 死ぬことが「道徳的」なんて…昭和の脳味噌に真菌が生えてそうな…。

「道徳」という言葉を平気で使う人にろくなやつはいないということが、64年も生きていると体験的によく理解できます。

すり替わると言うか、それを意識して言っていると思います。

つか、国にお金がないので、７５歳以上は率先して死んで欲しいというのを、まず彼からやるというのなら、善し悪しはともかく理解できる。 死のように重く不可逆的な行動は、他人にさせる前に自分がやらないとみんな納得しないはず。

名古屋市長といい、もっと大きなもののために死ねと命令できるように憲法を変えろと言っている元自衛隊員の議員といい、いざという時にわれ先に逃げる人なんだろうなと思います。 添付は、江崎誠致著、らんか帖、新潮社、1983年の一節です。 pic.twitter.com/iaYOkGSwO9

人それぞれ