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「買ってはいけない」が流行したときに「『買ってはいけない』は買ってはいけない」が出版されたように、その本の内容が不適当だと思うなら反論本を出版すればいいのであって、その本自体を置かせないというのは、憲法で禁止されている検閲に等しいのではないだろうか。

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omion@16331633

この手の「謝罪に追い込まれた人」を見る度に、同調圧力の強さを感じてしまいます。 自由な読書も意見交換もできずに一方的に「教育」されることは不自由であることはたしかだ。私はやだね。

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