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結局買ったきり読んでいなかった故ダニエル・デネットの『解明される意識』を少しつまみ食い。随伴[付帯]現象説を進化生物学的意味と哲学的意味とに整理し、「メアリーの部屋」、「哲学的ゾンビ」におけるクオリア肯定派を二つながらに批判する。たった10ページくらいでかなりの満足感だった。

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