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進学校で英語を教えることはやりがいがあるのだが、進度の関係で、ほぼ解説、講義になり、英語好きの教師としては何か物足りない。というのは、ほとんど音読の時間がとれない。音声的な指導がほとんどできない。リスニングはやるのだが、それはあくまで受験のため。それでもやる気のない生徒を相手に
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中3は受験控えてる頃から程度の高い授業できるようになる。 ALTが来たりすると、かなりの程度の会話ができるようになり、嬉しい。 帯とか、週1は音声とか 眠ーい説明や解読の後、大きな声で音読とか少しでもやると気分も変わっていいのでは。 要は少しでもやる場を作る事と心がけてます🙇♀️
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そうですよね。 予備校で授業してますが、一番時間を取りたいのは音読の指導。 極力やろうとしますが、何せ授業時間の制約上、十分に取れません。 でも、たまに生徒に音読させると、結構熱心に音読します。 生徒もホントは望んでいるので、もっと音読の時間を授業中に取れるよう工夫します💪
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一方大学の英語授業は? 放送大学の英語科目を体験して欲しい 役立つか楽しい英語の授業 受験競争さえ抜きにすれば もっと有意義な英語授業が出来るはず #生活困窮者に優しい大学 pic.twitter.com/OgLf0HbMlx
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そういえば、高校で音声面の指導を受けたことは殆どありません。 ただ、高一の時、「breeze」と「breathe」をクラス全員一人一人が発音させられて、区別して発音できているかをチェックされたことがありました。 合格者は数人でした。