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新聞社において、記事の見出しを考案する整理部の記者が重要なポジションであるのは、2017年に流行語大賞のトップテン入りした「魔の2回生」の受賞者が、産経新聞のそれだったという事例がありまして。左派のお祭りとなった流行語大賞で、その記者を授賞式に行かせたのは互いに大事故となりましたが。

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あじたま@9029ajitama

多分理由は2種類あって、1つ目が最近SNS利用者の多くはこの手のニュースをLink先の内容をちゃんと読まず(読んでも理解出来ず)に見出しだけ見て反応する傾向が強いって事で、2つ目はメディア側も見出しだけで判断する人が多いのを理解しつつ、話題性重視で敢えて荒れそうな見出しを付けてる事だと思う。

MUNEGASHI Isako@isako134

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実際、産経新聞社側では当初は流行語大賞に浮かれて、自社各媒体にて「魔の2回生」受賞者である整理部記者のアップの写真を出していたもの、しばらくするとその写真を削除し、記念撮影時の集合写真しかなくなり、賞のサイトも記者の姿を伏せている。 jiyu.co.jp/singo/index.ph… twitter.com/isako134/statu…

MUNEGASHI Isako@isako134

sankei.com/premium/photos… これがその写真のページ。しかし、産経ニュース、SankeiBiz、zakzakなどの授賞式の記事に当初はあった記者の写真を撤去したり、記事ごと削除したのはなぜなんだぜ?

MUNEGASHI Isako@isako134

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