世襲議員の典型的なライフプラン ・身近に政治活動をみて政治に興味を持つ ・一流大学（法、経済あたり）に進学、卒業 ・米国の大学院で政治学修士を取得 ・連邦議員事務所でインターン、バイト ・帰国して一流企業に就職 ・課長手前あたりで退職して親の事務所に入る やれるもんならやってみ。

会社員(専従、団体職員)というそれあかんヤツて人は知ってますw

前に共産党の国会議員プロフィールを全員分チェックしたことありますが、労働者経験ある人は半分以下だったと記憶してます。女性スキャンダルをでっちあげられて辞めされられた筆坂さん(三和銀行に勤めてた)が最後じゃないかと思います。

会社員経験でも、マスコミは除外したリストが欲しいかも。そして、その除外者のリストもｗ

医療生協、コープ

共産党の元No4で、後にセクハラ疑惑で離党て政治家を引退した、筆坂秀世議員が元銀行員でした。どうも権力闘争だったようですが。

共産党のCさんとか党の仕事以外は宮本顕治の息子の家庭教師しかしたことないはず。

安部元総理が男泣きをして退社に至った程　ある意味幸福だった神戸製鋼加古川製鉄所時代の情報なんて　アーキコエナイ　なんでしょうなあ。

基本世襲の人らって、行儀見習いのためにいったん会社に入れられるもんではと…

昔は企業側が素行調査して、党員学生をシャットしてたが、さすがにそれは今はないのだろうなあ。