寅ちゃんが、花岡くんと大学近くの書店に署名を受取りに行った際 暴漢2人が襲おうと💦…その場に竹中記者が駆け付け 「は〜い、そこ迄〜」と、殴り掛かって来た男を内股で投げ 「まだ続けるか？」 と威嚇⭐️…暴漢は悔しそうな表情で逃走 「言ったろ…ガキが足を突っ込んでいい事件じゃない」 #虎に翼 pic.twitter.com/tSUv8cQ00K

竹中記者は…共亜事件の黒幕を貴族院議員・水沼淳三と推測 「お前の父親なんて最初から誰も見ちゃいない 只、ああ言う奴らは、小さな火の粉も全力で消しにかかる お前ら、共亜事件が起きたせいで内閣が総辞職したと思ってるだろ 逆だ、内閣を総辞職させたい奴らが共亜事件を起こしたんだよ」 #虎に翼 pic.twitter.com/CtC4EU7WZx

寅ちゃんは、竹中記者に父・直言の潔白の記事化を頼むも 竹中「変わるか、そんなもん。ガキが足突っ込んでいい事件じゃない」 身に危険が及ぶ可能性を示唆 が、別の記者が関心を持ち 「父の無実を信じる女子法学生」の見出しで記事が掲載 仲間と証拠探し&事件の公正な裁判を求める署名活動も #虎に翼 pic.twitter.com/so785rUrPO

ガキの手に負えるもんじゃない… 言葉は荒いが寅子を助ける竹中 本気で寅子の身を心配してるのがわかる。 怖い事も散々経験してきた人の目だった😭😭#虎に翼

これは、帝人事件が元ネタになっていると思いますが、いわゆる司法省の重鎮で元検事であった平沼騏一郎がでっち上げた事件ですね。 令和に生きる我々は、でっち上げた事件と分かりますが、当時の国民はまさか国家権力が不正するとは思わないですからね。怖い事件。 平沼がやった冤罪事件も多いかも

正義の天秤。正義の鉄槌。「法は強き者が弱き者を虐げる為のものじゃない。法は正しいものを守るものだって私は信じたい!!」令和の今も弱き者が虐げられてる。冤罪、疑獄事件は後を絶たない。こんなにも考えさせられる濃密な朝ドラ新鮮です。

ドラマの節目節目に存在感出してた記者さん。動いてくれましたね。 直言さん、娘達が自分の為に怖い思いをしてでも戦う姿に、どう応えてくれるのか。 裁判官、傍聴マニア、記者さん、仲間達、今までの回で引いてきた伏線が全て意味を持つ週ですね。 大きな力に屈する事無く父をすくえ!寅子、先生💪✨

「新聞載せるぞ、こら！」 新聞記者・竹中いい人そうだけど、これはダメだろ（笑） このあとタバコの箱をポイ捨てしたり。 けど、こういうところが当時の意識っぽくていいんだよな。 #虎に翼

満州事変、515、226事件が絡んでこれから大東亜戦争へと突入する大変な時代の中で生きてる寅ちゃん、ガンバレー📣

ころすぞ。